17403件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号

また、子育て支援に関する事業について、直営で実施する検討はなかったのかとの質疑に対し、子育て支援については親子が自由に利用できるスペースとして、また、子育てに関する事業での活用を想定しているところであるが、いわゆる子育て支援センターとして整備するものではないことから、指定管理者での管理としたものであるとの答弁がありました。 

刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号

次に、議案第8号指定管理者指定についてでありますが、選定の理由に、公園の特性をいかした創意工夫に富んだ提案とあるが、猿渡公園の特徴を生かして、どのような提案がされたのかとの質疑があり、デイキャンプ施設芝生広場活用した四季折々のイベントの開催やバーベキュー用具の貸出し、食材の販売など手ぶらでバーベキューが楽しめるサービスの提供、さらにバラやシバザクラの維持管理については、市民参加型の植え替えプロジェクト

北名古屋市議会 2023-03-22 03月22日-03号

財政的に厳しい予算編成の中でも、市の財政を圧迫しないよう、国・県の補助事業などを活用し援助を行うとの答弁がなされました。 議案第10号につきましては、公共施設建設整備基金施設除却費用に充てるとあるが、全ての施設を残して維持すべき。現時点での構想はとの問いに対し、仮に全ての施設を残存した場合には、国庫補助地方債活用しても一般財源が高額となる。

豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号

その中でサウンディング調査が行われまして、野外教育センター学校教育施設として今後活用していく、そして少年自然の家はレジャー向けとして民間活用していくという方向性でこれまで進められてきました。同じ流れで、現在もプロジェクト内において、その手法・役割について検討されていると思います。 そこでまず、少年自然の家について、プロジェクト設置からこれまでの利活用検討状況についてお聞かせください。

豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号

従来から認めておりましたフリースクール等だけでなく、ICT活用型民間事業者も含めて、出席扱い対象とすることも記載しております。 以上であります。 ◆古池もも議員 お答えいただきました。 従来から認めていたフリースクールなどとICT活用型民間事業者、これはタブレットとかで学ぶ通信教育みたいなものですが、ここも対象とすることが記載されたということでありました。 

北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号

こうした形で民間の力を活用するということも、これからの北名古屋市の機構、組織をしっかりとつくっていく上では必要ということがありますので、こちらのほうについて先ほどあまり回答がなかったのでそちらについて、民間からの力を、プロ人材活用するという点についてと、あと教員の方の働き方と、また教員の定数なんかも聞かせていただきました。

刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号

議長中嶋祥元)  伊藤幸弘議員・・・ ◆18番(伊藤幸弘)  最先端のデジタル技術活用した専用システムによって、効率的かつ最適な乗り合いによる合理的な送迎で、市民利便性を追求する実証実験については大いに期待するところです。市内企業大手先端技術活用した取組は、本市が現在取り組んでいるスマートシティーの一環に通じるものと考えます。

日進市議会 2023-03-02 03月02日-04号

いま一度、どのように活用されるのでしょうか、お願いいたします。 ○議長青山耕三) 答弁者学習教育部長。 ◎加藤学習教育部長 1月より中学校で開始しましたNISSHINおうちタブレットは、学習用タブレット活用状況保護者が確認することで、情報モラル教育学校だけでなく家庭でも実施するとともに、いじめSOSアプリの確認を通して、家庭いじめについて話し合うきっかけづくりとしております。

刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号

また、ミササガパークとして親しまれている猿渡公園では、公園の利活用の促進と効率的で適切な維持管理を推進するために、公募設置管理制度、いわゆるPark-PFI活用した再整備に向けて取り組んでおります。 次に、身近な公園である街区公園では、公園が不足する地域に子供の遊び場や健康増進の場などを創出するため、新たな公園整備に取り組んでおります。

半田市議会 2023-02-28 02月28日-02号

7款 土木費 2項 道路橋梁費 4目 道路舗装費4,275万円の追加は、14節 工事請負費で、国の補正予算活用し、令和6年度に予定していた緊急輸送道路である岩滑新田板山線舗装修繕工事を前倒して行うものです。 5項 都市計画費 1目 都市計画総務費は、財源更正で、JR武豊線連続立体交差化事業において、当該事業に係る地方債を取りやめるものです。 

豊橋市議会 2023-02-27 02月27日-01号

また、新しい生活様式が浸透し、人の流れが変わりつつある中において、デジタル技術活用により、地域の個性を生かしながら地方を活性化し、持続可能な経済社会を実現する「デジタル田園都市国家構想基本方針」が示され、地方自治体においても、デジタルの力を活用した生活の質の向上や地域課題の解決を図る取組が本格化してまいります。