半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
新エネルギー活用調査特別委員会から報告をお願いします。 〔新エネルギー活用調査特別委員長 芳金秀展議員 演台へ移動〕 ◆新エネルギー活用調査特別委員長(芳金秀展議員) 議長のお許しをいただきましたので、当新エネルギー活用調査特別委員会が調査研究してまいりました内容について御報告申し上げます。
新エネルギー活用調査特別委員会から報告をお願いします。 〔新エネルギー活用調査特別委員長 芳金秀展議員 演台へ移動〕 ◆新エネルギー活用調査特別委員長(芳金秀展議員) 議長のお許しをいただきましたので、当新エネルギー活用調査特別委員会が調査研究してまいりました内容について御報告申し上げます。
また、子育て支援に関する事業について、直営で実施する検討はなかったのかとの質疑に対し、子育て支援については親子が自由に利用できるスペースとして、また、子育てに関する事業での活用を想定しているところであるが、いわゆる子育て支援センターとして整備するものではないことから、指定管理者での管理としたものであるとの答弁がありました。
次に、議案第8号指定管理者の指定についてでありますが、選定の理由に、公園の特性をいかした創意工夫に富んだ提案とあるが、猿渡公園の特徴を生かして、どのような提案がされたのかとの質疑があり、デイキャンプ施設や芝生広場を活用した四季折々のイベントの開催やバーベキュー用具の貸出し、食材の販売など手ぶらでバーベキューが楽しめるサービスの提供、さらにバラやシバザクラの維持管理については、市民参加型の植え替えプロジェクト
財政的に厳しい予算編成の中でも、市の財政を圧迫しないよう、国・県の補助事業などを活用し援助を行うとの答弁がなされました。 議案第10号につきましては、公共施設建設整備基金を施設の除却費用に充てるとあるが、全ての施設を残して維持すべき。現時点での構想はとの問いに対し、仮に全ての施設を残存した場合には、国庫補助や地方債を活用しても一般財源が高額となる。
その中でサウンディング調査が行われまして、野外教育センターは学校教育の施設として今後活用していく、そして少年自然の家はレジャー向けとして民間活用していくという方向性でこれまで進められてきました。同じ流れで、現在もプロジェクト内において、その手法・役割について検討されていると思います。 そこでまず、少年自然の家について、プロジェクト設置からこれまでの利活用検討状況についてお聞かせください。
そのほか、こんにちは赤ちゃん訪問など、他の事業も活用しながら面談の機会を設けます。面談を実施する体制については、保健師や家庭児童相談員をはじめ主任児童委員など、地域の方にも協力をいただきながら対応します。とのこと。 同事業について、本給付金の支給要件はどのようか。また、外国籍市民も受給可能か。
従来から認めておりましたフリースクール等だけでなく、ICT活用型民間事業者も含めて、出席扱いの対象とすることも記載しております。 以上であります。 ◆古池もも議員 お答えいただきました。 従来から認めていたフリースクールなどとICT活用型民間事業者、これはタブレットとかで学ぶ通信教育みたいなものですが、ここも対象とすることが記載されたということでありました。
こうした形で民間の力を活用するということも、これからの北名古屋市の機構、組織をしっかりとつくっていく上では必要ということがありますので、こちらのほうについて先ほどあまり回答がなかったのでそちらについて、民間からの力を、プロ人材を活用するという点についてと、あと教員の方の働き方と、また教員の定数なんかも聞かせていただきました。
こうした状況把握を基に、これまで事業者に対して国、県の支援策等の活用を促すとともに、市といたしましても、本地域にとって必要な時期に必要な施策を講じてきたところであります。
○議長(中嶋祥元) 伊藤幸弘議員・・・ ◆18番(伊藤幸弘) 最先端のデジタル技術を活用した専用システムによって、効率的かつ最適な乗り合いによる合理的な送迎で、市民の利便性を追求する実証実験については大いに期待するところです。市内企業大手の先端技術を活用した取組は、本市が現在取り組んでいるスマートシティーの一環に通じるものと考えます。
次に、6点目につきましては、令和4年度に利用していました学校図書館システムは、契約期間が令和6年8月までとなっておりますが、デジタル田園都市国家構想交付金を活用した新システム導入に伴い長期継続を解約し、契約約款に基づき17カ月分の残額分を支払うものでございます。
今後の生涯学習の振興においては、個人の要望や社会の要請から、一人一人の生涯を通じた学習を支援し、その学習の成果を活用することにより、社会全体の教育力を高め、これは社会教育ですよね。新たな学習の需要が起きる、いわゆる、学びます、活用します、社会教育実践します、そしてまた高まった学習をしましょう。
御自分の得意な技能だったりを活用されて、そういった支援をしていくというところで、もう本当に自分の生きがい、感謝されて、またやりがいというところにも通じていく。
いま一度、どのように活用されるのでしょうか、お願いいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。 ◎加藤学習教育部長 1月より中学校で開始しましたNISSHINおうちタブレットは、学習用タブレットの活用状況を保護者が確認することで、情報モラル教育を学校だけでなく家庭でも実施するとともに、いじめSOSアプリの確認を通して、家庭でいじめについて話し合うきっかけづくりとしております。
また、ミササガパークとして親しまれている猿渡公園では、公園の利活用の促進と効率的で適切な維持管理を推進するために、公募設置管理制度、いわゆるPark-PFIを活用した再整備に向けて取り組んでおります。 次に、身近な公園である街区公園では、公園が不足する地域に子供の遊び場や健康増進の場などを創出するため、新たな公園の整備に取り組んでおります。
◎近藤市長 本市では、待機児童を発生させない取組といたしまして、国の補助制度を活用し、民間の保育施設の拡充による受入定員の拡充に努めております。令和5年4月から、新たに認定こども園が開所予定となっております。
7款 土木費 2項 道路橋梁費 4目 道路舗装費4,275万円の追加は、14節 工事請負費で、国の補正予算を活用し、令和6年度に予定していた緊急輸送道路である岩滑新田板山線の舗装修繕工事を前倒して行うものです。 5項 都市計画費 1目 都市計画総務費は、財源更正で、JR武豊線連続立体交差化事業において、当該事業に係る地方債を取りやめるものです。
そこでお尋ねをいたしますが、この先、ふるさと納税寄附金を活用されるとのことですが、今後どのような活用を想定しているのか、お考えをお聞かせ願います。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総務部長。
また、新しい生活様式が浸透し、人の流れが変わりつつある中において、デジタル技術の活用により、地域の個性を生かしながら地方を活性化し、持続可能な経済社会を実現する「デジタル田園都市国家構想基本方針」が示され、地方自治体においても、デジタルの力を活用した生活の質の向上や地域課題の解決を図る取組が本格化してまいります。